東京アートポイント計画

お知らせ

平成31年度 「東京アートポイント計画」 新規共催団体公募結果のお知らせ

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京では、世界的な芸術文化都市東京として、芸術文化の創造・発信を推進し、東京の魅力を高める多様な事業を展開しています。その中核事業の一つとして東京都との共催により実施している「東京アートポイント計画」は、地域社会を担うNPOとともにアートプロジェクトを展開することで、多数の「アートポイント(文化創造発信拠点)」を生み出す取り組みです。
平成28年度より、新規共催団体の選定にあたって公募を開始。今年度は合計32団体より申請があり、審査の結果、以下の2団体に決定しました。

平成31年度「東京アートポイント計画」新規共催団体採択結果一覧 (申請32件、採択2件)


申請団体名: NPO法人 記録と表現とメディアのための組織(remo)

申請事業名: 移動する中心 | 映像と言葉のアーカイブセンターせたがや [GAYA] (仮)

申請活動の概要:
昭和の世田谷をうつした8ミリフィルムのデジタルデータを活用し、映像を介した語りの場を創出するコミュニティ・アーカイブプロジェクト。世田谷区内の多様な組織や個人と連携し、映像資料をアウトプットする場であり、映像から引き出された個々の語りをインプットする場でもあるような、移動式の小さなプラットフォームの設計と実装を試みます。また、映像の再生をきっかけに紡がれた個々の語りを拾い上げるための人材育成プログラムの実施も目指します。



申請団体名: 一般社団法人shelf

申請事業名: 「東京で国境を超える Beyond the invisible border in Tokyo」(仮)

申請活動の概要:
多くの在留外国人が生活する東京において、「見えない国境(壁)」は存在するのかという問いを出発点に、異文化間の距離や接点を探り、在留外国人と日本人の日常的な出会いの場を生み出す拠点(コミュニティ)の形成を目指すプロジェクト。



■採択結果の概況
今回の選定は、募集要項に明記した審査基準に照らし合わせ、特に事業の独創性・先進性を重視するとともに、長期展開の潜在的可能性を視野に入れて行いました。32件の申請のうち、すでに活動実績を有する団体もありましたが、その場合は今回の申請において新しい事業フレームの提示があるか否か等を含め、総合的に判断しました。

選定方法
提出された申請書及び添付資料に基づき、アーツカウンシル東京事業推進室及び外部有識者で構成される事業・共催団体選定会議において選定しました。